ラスティネイル地方東部にある樹海であり、同時にエルフの国でもあります。キルヒア信仰が名強く、バーボネラ山脈と合わせてパルティニアに対して侵攻を防ぐ壁になっています。
この国の戦士たちはジョンコリンの守り人として、高い戦闘技術と戦略眼に優れていると言われています。これは先代国王ラスキーノ・コリンズの国策によって鍛え上げられた成果で、その教えを乞おうと国外からやってくる者もいます。
「血は流れないに越したことはありません。相手に斬らせず、こちらが討つのです。」
ジョンコリン王国の当代国王にして、高位のキルヒア神官であると同時に妖精使いでもあります。ジョンコリンの森を熟知しており、これを利用した戦略でパルティニア軍を何度も追い返してきました。
先代である父が蛮族討滅に積極的であり、王子であったルクテールも守り人として戦った経験があります。しかし、ある時の戦いでルクテールは蛮族の攻撃を受け、両目の視力を失ってしまいました。以来、戦いに出ることは無くなりましたが、彼は妖精たちととても仲が良く、その力を借りて知謀をめぐらせています。