絢爛たる死の都 プラグホルン

 大陸南部に位置するかつての大都市。 魔法文明時代より存在し王を中心に貴人と呼ばれる13人の代表者の合議制を取り繁栄を続けていた国家 アンサローシアの首都。主要産業は医療技術で魔動機術や錬金術などを医療に応用しどんな難病もプラグホルンに行けば治ると言われるほどであった。しかし魔動機文明時代に首都を中心に謎の疫病が蔓延、治療法を模索したものの見つからず、また感染者が肉体を変貌し自我を失うなどの現象が発生、国は混乱し感染者の隔離だけでなく国民同士の殺戮が発生し挙げ句の果てに貴人の一人までもがそれを扇動し、死者は増え、その死者は化け物に変貌し人を襲うという悪循環により国家は完全に崩壊した。
 周辺諸国により高さ30mもの壁の建設などの物理的な封鎖作戦や無人の魔動機による焦土作戦が行われ感染の拡大は防がれたが、未だ国土の大部分に生者の姿はなく動くものはかつての変異者の生き残りや虫の様な生き物しか残っていない。 現在では首都は不死者達の住処となっており、現在でもかつての街の絢爛たる姿を残していると噂されている。


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