#author("2020-01-29T12:09:58+09:00","","") #author("2020-12-26T00:44:43+09:00;2020-01-29T12:09:58+09:00","","") * 『歪曲都市』クロノとクロノスエンクレイヴ [#c2fd7917] クロノはかつて、ケルディオン大陸南部に存在したという街の名です。クロノには多くのステナホ神官が住んでいたとされており、彼の神の特殊神聖魔法により、人々は皆若く、時が止まった高位の神官達の肉体を安置する場所があり、多くの人が、未来を垣間見る能力を備えていたと言われています。~ 特異な街ではありましたが、平穏な街でもありました。しかしその平和は、突如として終わりを迎えます。未来を幻視出来たはずの住民でさえ、予想出来ない事態によって。~ 度重なるステナホの特殊神聖魔法魔法の行使によって、クロノの街の時空は歪んでいたのです。世界がその歪みを修整することを諦めたのか、クロノの街は過去と現在と未来があやふやで、上も下も右も左もわからない、異常な場所となってしまったのです。~ そして次第に、クロノは「飛び地」を作るようになりました。これはアルフレイム大陸で言うところの『奈落の魔域』に似たもので、クロノスエンクレイヴ、あるいは単にエンクレイヴと呼ばれます。このクロノの飛び地は、『人々の記憶が集まる場所』に出現するとされ、放棄された遺跡や、戦場跡などによく現れます。外観は、いくつもの様々な種類の時計がドーム状に浮き、動き回っているように見えます。内部は出現した場所に沿いつつも、過去の出来事や未来の出来事が出鱈目に再現され、荒唐無稽になっています。エンクレイヴを消滅させるには、エンクレイヴが依り代としている『思い出の品』を回収する必要があります。そしてその思い出の品は、クロノスエンクレイヴの影響により、往々にして特殊なマジックアイテムとなっています。~ そして次第に、クロノは「飛び地」を作るようになりました。これはアルフレイム大陸で言うところの『奈落の魔域』に似たもので、&ruby(クロノスエンクレイヴ){歪絃の泡領};、あるいは単にエンクレイヴと呼ばれます。このクロノの飛び地は、『人々の記憶が集まる場所』に出現するとされ、放棄された遺跡や、戦場跡などによく現れます。外観は、いくつもの様々な種類の時計がドーム状に浮き、動き回っているように見えます。内部は出現した場所に沿いつつも、過去の出来事や未来の出来事が出鱈目に再現され、荒唐無稽になっています。エンクレイヴを消滅させるには、エンクレイヴが依り代としている『思い出の品』を回収する必要があります。そしてその思い出の品は、クロノスエンクレイヴの影響により、往々にして特殊なマジックアイテムとなっています。~