#author("2020-03-21T02:01:51+09:00","","")
#author("2020-03-21T02:25:45+09:00","","")
* 銀翼のヴェクターズ セルフィン独想記「乖離」 [#i4342c64]
RIGHT:都紀4109年2月9日~
LEFT:~
『星々を目指した翼』『深き緑の枝葉に沈む。そは叡智の徴、スケアリィ・スケイツ』
'''『星々を目指した翼』『深き緑の枝葉に沈む。そは叡智の徴、スケアリィ・スケイツ』'''~
 アイケトゥイルの遺産、そのひとつめについての問詩と応詩です。サラさんも、問われるまでその応えを知らなかったのだそう。その身に問答が刻み込まれているということでしょうか。神秘的です……~
 ところで、最近銀翼隊のみなさんと、なんだか神々に対する考え方が違うなと感じています。ナグくんなんかはまるで信用していないようですし、フェリアも、お祈りは欠かさずとも……その節々に、どこか諦観のようなものを感じます。オニキスは死生観の違いからか、信仰とか道徳とかに興味なさげですし、ねぼすけだけが私の癒し……でもやっぱりねぼすけの考え方も信仰とは違うあり方ですね。教えは意識しても神様自体は意識しないというか。生まれ育ちの違いといえばそれまでなのでしょうが……私はこんなにも身近に神の加護を感じることができるのに、不思議です。剣持つ者は皆、神の気まぐれに振り回される運命なのでしょうか。~
 でもやっぱり、私の手の届く限りは神の恩寵を届けてあげたいです。炎はふたつに分けても、それぞれ同じように輝き、暖かい。家出した身ですが、やはりザイレムの人間として、それを諦めたくはないのです。いつかみんなにも、この炎の暖かさ、わかってもらいたいな。~

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