来訪者:凍晶の結氷
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 命令による
- 言語
- 交易共通語、???
- 生息地
- ???
- 知名度/弱点値
- 20/-
- 弱点
- なし
- 先制値
- 28
- 移動速度
- 20/50(飛行)
- 生命抵抗力
- 30 (37)
- 精神抵抗力
- 35 (42)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
氷樹(生命保護バリア) | 28 (35) | 2d6+30 | 23 (30) | 20 | 390 | 40 |
特殊能力
[常]水・氷無効
[常]2回行動
[常]ターゲッティング
[常]知識&弱点看破/36(43)
セージ知識判定を基準値36で行えます。
この魔物が、弱点を見抜いた他のキャラクターに対し、その弱点に対応する攻撃を行ったならば、その効果を2倍に換算します。
[常]氷樹
近接攻撃は水・氷属性の魔法の武器として扱い、「射程/形状:2(30m)/起点指定」として行うことができます。
[常]水鏡/36(43)
各ラウンドに1度、生命抵抗力判定か精神抵抗力判定を要求された時に、その魔法や能力を凍結して自身の攻撃に転用することを試みることができます。これを行うかどうかの判断は、敵の魔法や能力の達成値を見てから行うことができます。
これを行う場合、抵抗力判定の代わりに「[常]水鏡」に付随する値で行動判定を行い、達成値の比べあいを行います。この場合、通常の抵抗力判定とは逆に、「[常]水鏡」を試みる側が能動側、先に魔法や能力を試みた側が受動側となります。
能動側が有利な結果になった場合、受動側が行使した魔法や能力は(抵抗:半減や短縮であったとしても)すべて消滅し、同時に受動側は「2d+27」点の水・氷属性の魔法ダメージをを受けます。
受動側が有利な結果になった場合、その能力への抵抗に失敗したものとします。のみならず、それがダメージを与えるものであった場合、その算出ダメージの決定において、威力表参照やダメージ決定を行う2dの出目が「12」であったものとされます。これによってクリティカルが発生した場合、その2廻り目以降は、通常の処理を行います。
[主]五月雨/27(34)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(大気圏内で1000m)/貫通」で、熱運動を阻害する光条を発し、「2d+27」点の水・氷属性の魔法ダメージを与えます。
その後3ラウンド(30秒)の間、これへの抵抗に失敗したキャラクターは凍結により、あらゆる行動判定に-2のペナルティを受けます。この効果は水・氷属性で、累積します。
[常]超越者
命中力判定・回避力判定・生命抵抗力判定・精神抵抗力判定で振った2dの出目が「10以上」であった場合、さらに2dを振り足せます。この効果は2dで「9以下」を振るまで適用されます。
この能力は、打撃点決定には適用されません。
[常]剣の加護/運命変転(16レベル)
この能力を使用した後は、「[常]超越者」は効果を失います。
戦利品
- 自動
- 生命保護コア(取引不能/ - )
- 自動
- 剣のかけら17個