”雷電魔人”ニコラ・テスラ【幻想の雷電】
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法(雷電知覚)
- 反応
- 友好的
- 言語
- 全ての言語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 26/30
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 45
- 移動速度
- 78/150
- 生命抵抗力
- 35 (42)
- 精神抵抗力
- 36 (43)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
機械腕 | 30 (37) | 2d6+38 | 32 (39) | 3 | 720 | 167 |
電界の剣x5 | 30 (37) | 2d6+20 | 35 (42) | 0 | 260 | 160 |
- 部位数
- 6(本体 電界の剣x5)
- コア部位
- 本体
特殊能力
●本体
[常]雷電吸収
雷属性のダメージを受けた際、そのダメージを無効化し、その点数分本体のHPとMPを回復します。
[常]飛行Ⅱ
[常]輝きの残滓
再生=15点を得ますが、現在MPが常に「0」として扱われます。睡眠以外のあらゆる方法においてMPは回復できません。
[常]雷電の化身
近接攻撃によるダメージを受けた際15点の雷属性魔法ダメージをダメージの発生源に与えます。またこのキャラクターが発生させる攻撃は全て雷かつ純エネルギー属性となります。
また、このキャラクターは他のキャラクターからのあらゆる回復効果を受けることができません。
[常]幻想の雷電
古に消えしふるきもの、剣の世界において、その肉体は消え去る運命にある。
MPの代わりにHPを消費できるようになります。また、逆にHPへのダメージをMPに振り分けることが可能です。HPが0以下になった場合でもMPが0以下でなかった場合HPが1となるまでダメージをMPに割り振ることが可能です。
また、自身の手番中MPが0の時すべての判定に-10のペナルティを受け電界の剣を機能停止(気絶状態)させ、〇二回行動、△≫雷電回避、□跳躍攻撃、〇ファントムカウンターを失います。
補助動作でHP60点消費することでこれを10秒間このペナルティを打ち消します。
[常]二回行動
[常]追加攻撃
[常]複数宣言二回
[補][主]魔動機術17lv(魔力32)
[常]魔法適正全て
[準][補]雷電回避
《ブリンク》と同様の効果を受けます。三回まで重複させることが可能です。この効果を使用するとMPを10点消費します。
この効果により魔法も回避可能です。(全ての効果を消滅として扱います)
[宣]魔力撃=+32点
[宣]捨て身攻撃Ⅲ=+30点
[宣]跳躍攻撃
全ての攻撃障害や飛行などの効果を無視します。
[常]ファントムカウンター
[補]超電磁形態
詳細不明
●電界の剣
[常]切り払い
「形状:射撃」の攻撃に対し命中力判定を行い、達成値が上回った場合回避、抵抗に成功したものと扱います。また抵抗:半減の効果を抵抗:消滅として扱います。この能力は1ラウンドに2回まで使用可能です。
[主]防御態勢
部位:本体をかばいます。この際電界の剣は〇切り払いを近接攻撃にも行えるようになります。
[主]攻撃態勢
「射程100m」で任意の対象1体に近接攻撃を行います。
[宣]必殺攻撃Ⅲ
打撃点決定の出目を+1します。また、打撃点決定の出目が8以上になった場合、更に2dを振り足し、ダメージに加算します(平たく言えばクリティカルします)
戦利品
- 自動
- なし
解説
かつて、始まりの剣が降りてくる以前から存在した”ふるきもの”雷の鳳と契約し、雷電の戦士となった少女。
雷電の身であることの代償として嘘を付けず、物事を忘却できず、年齢を重ねることもない。そして《ふるきもの》の性質により、彼女は神と似た性質を持つ。つまり縁を持つ人間がいなくなればすべての電力を散らして死亡してしまう。
────その身は既にこの星の理に反する幻想の雷電であり、生存を許されない。
『世界の敵』
『雷電の戦士』
『狂気なりし《雷電王》』
『電気公』
『旧きもの、新しきもの』
『■■■■■』