“貪餓蛇竜” ザッハーク・リスタ・カリドゥス【堕ちた星霊】
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 中立
- 言語
- 全ての言語
- 生息地
- 星の海
- 知名度/弱点値
- 30/34
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 34
- 移動速度
- 100/∞
- 生命抵抗力
- 34 (41)
- 精神抵抗力
- 34 (41)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙 | 32 (39) | 2d6+30 | 32 (39) | 19 | 600 | 800 |
体当たり | 30 (37) | 2d6+35 | 33 (40) | 28 | 750 | 120 |
尻尾 | 31 (38) | 2d6+28 | 34 (41) | 19 | 540 | 120 |
邪眼 | ― | - | 31 (38) | 18 | 350 | 500 |
邪眼 | ― | - | 31 (38) | 18 | 350 | 500 |
邪眼 | ― | - | 31 (38) | 18 | 350 | 500 |
邪眼 | ― | - | 31 (38) | 18 | 350 | 500 |
- 部位数
- 3(頭 邪眼 胴体 尻尾 )
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
[常]領域外の生命
【セイクリッド】や【ヴァイス】系魔法の効果を受けません。
[常]暴君の矜恃
このキャラクターに対して先制判定は自動成功したものとして扱います。この能力は16lv以上のキャラクターには効果がありません。
[常]暴君の武技
立ち向かって来たすべての敵の得手を取り込み続けて会得した超絶的な戦闘技巧。存在する全ての戦闘特技、流派を宣言可能となります。
[常]星海の覇者
星の海を渡るための強靭な肉体を持ちます。呪い以外の魔法ダメージを-5点します。
[常]飛翔Ⅱ
[補]錬技
【ガゼルフット】【キャッツアイ】【ストロングブラッド】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】【スフィンクスノレッジ】【リカバリィ(26点)】【クラーケンスタビリティ】【トロールバイタル】【ヘルシーボディ】【ヴジャトーアイ】
●頭部
[常]簒奪者の叡智
魔法適正全てを持ちます。また魔法系宣言特技は宣言回数に含めないことができます。
[主][補][準]真語、操霊、深智魔法15lv/魔力28
[主][補][準]森羅魔法16lv/魔力29
モンストラスロアに記載された全ての森羅魔法を使用します。
[主]絢爛のブレス/生命抵抗/32(39)/半減
[「射程:100m」「形状:貫通」で純エネルギーかつ呪い属性の光条を放ち「威力100+40」点の魔法ダメージを与えます。この魔法の抵抗に失敗した場合、後述の《貴石の魔眼》と同様の効果が発生します。
[常]三回攻撃
[常]双撃
[常]複数宣言3回
●胴体
[常]攻撃障害:不可/不可
頭部に対して攻撃障害を持ちます。
[常]魔法障害:不可/不可
頭部に対して魔法障害を持ちます。
[常]痛恨撃
[補]マナ崩壊の鱗
MPを15点消費して胴体の攻撃を魔法ダメージ化します。これはダメージ決定時に使用するか選択することが可能です。
●右上邪眼
[補]貴石の視線/27(35)/精神抵抗/消滅
視界に入った全ての存在を金や宝石などに変化させます。
「射程:10m」「形状:起点指定」で「対象:100体」の任意の能力値を-12します。この効果は呪い属性で、石化進行として扱います。
[主][補][準]真語、操霊、深智魔法15lv/魔力28
●右下邪眼
[主]邪竜の威光/27(35)/精神抵抗/消滅
「射程:50m」「形状:貫通」で「対象:20体」で呪いかつ純エネルギー属性の光条を放ち「k50+30」点の魔法ダメージを与えます。抵抗に失敗した場合《貴石の視線》と同様の効果が発生します。
●左上邪眼
[主][補]相転移の視線/27(35)/精神抵抗/消滅
「射程:100m」「形状:起点指定」で「対象:10体」から任意の対象を転移します。またこの能力を主動作で行い、かつ対象が抵抗失敗時に達成値の差が4以上あった場合対象は周囲10kmの任意の地点に飛ばされます。
[主][補][準]真語、操霊、深智魔法15lv/魔力28
●左下邪眼
[主]凍結の視線/27(35)/精神抵抗/消滅
「射程:10m」「形状:起点指定」で「対象:1体」で10秒間あらゆる補助動作を封じ、すべての行動判定を自動失敗として扱います。
[主][補][準]真語、操霊、深智魔法15lv/魔力28
解説
“貪餓蛇竜” ザッハーク・リスタ・カリドゥスの真の姿です。その実態はかつてラクシアに飛来した星の化身であり、大きく力を減じた状態で蛮族として現在まで生きてきました。しかし彼自身はそのことを特に気にしている様子はなく気ままに日々を過ごしています。