ダイオウジュ
- 知能
- 低い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 森
- 知名度/弱点値
- 11/17
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 0
- 生命抵抗力
- 11 (18)
- 精神抵抗力
- 11 (18)
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
体当たり(幹) | 9 (16) | 2d6+10 | 7 (14) | 8 | 70 | 20 |
鞭枝(鞭枝) | 10 (17) | 2d6+8 | 7 (14) | 5 | 40 | 10 |
鞭枝(鞭枝) | 10 (17) | 2d6+8 | 7 (14) | 5 | 40 | 10 |
- 部位数
- 3(幹、鞭枝×2)
- コア部位
- 幹
特殊能力
●全身
○穢れ喰い
攻撃可能な対象に穢れを持つキャラクターが存在する場合、優先してそのキャラクターを攻撃対象にします。(点数による優先度の変化はなく、「ある」か「ない」だけで判断し、複数存在するならその中からランダムになります)
●幹
▶蟲纏い
この能力を使用した手番中、すべての[部位:鞭枝]は命中力判定に+1のボーナス修整を受け、すべての[部位:鞭枝]による攻撃が命中した対象に追加で「5」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。この能力は、連続した手番には使えません。
●鞭枝
○鞭撃
この部位による攻撃は「衝撃属性」の物理攻撃として扱われます。
○ラーモウィップ
乱戦エリアでない場所にある[部位:鞭枝]による攻撃が「射程/形状:2(30m)/射撃」になります。
○攻撃障害=+4・なし
鞭枝が攻撃を妨げます。[部位:幹]は、近接攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。いずれかの[部位:鞭枝]のHPが0以下となった場合、この能力は失われます。
戦利品
- 自動
- ダイオウジュの果実液(売却不可)
- 2~9
- ダイオウジュの表皮(500G/緑A)
- 10~12
- ダイオウジュの甘樹液(1000G/緑S)
- 13~
- ダイオウジュの大きな果実(5000G/緑S)
- 自動
- 剣のかけら×8
解説
ケルディオン大陸西部を中心に大陸全土に植生する、"統王樹"の名で知られるオウジュ科の大型植物です。光合成をおこなう通常の枝のほかに、何本かの大きく成長した鞭枝を持ち、それを用いて獲物を捕食します。
オウジュ同様に穢れを持つものを優先的に喰らいますが、同時にエネルギー消費の多い大型植物と化したゆえに、そうでない非敵対存在も積極的に捕食するようになっています。ゆえに人族集落の付近では不吉の象徴として苗木の時点で刈られてしまうことが多いダイオウジュですが、山奥などの僻地においてはこれが群生していることもあるといわれています。
しかし同時に、ダイオウジュの果実内部に蓄積されている液体は人族集落において珍味として扱われており、特定の固形化プロセスを経ることで絶妙な甘さと苦さをもった菓子として食用にすることができることも有名です。その結果として、かつて大陸東部でダイオウジュの乱獲が起き、現在の大陸東部ではめったにこの種の姿を見ることができなくなってしまっているようです。
また、これが長期にわたって穢れを持つ存在を喰らい続けて穢れの蓄積を重ねた結果、赤黒く変質した樹皮と鋭利な刃と化した鞭枝をもって周囲の栄養分を吸い尽くす老齢個体、「穢れ蝕むダイオウジュ」の存在が確認されており、植物研究者の間では長年研究が続けられています。